先週末、三ツ矢のりおは、予定を変更して三重県の最南端、紀宝町に向かいました。
2月15日に発生した高病原性鳥インフルエンザの現場を視察し、自民党県連として、対策を要望するためです。
現地にて職員より説明を受ける |
このままで行けば、3月15日には移動制限や搬出作業の制限が解除される見通しです。
三重県南部は美味しい地鶏の産地でもあり、速やかな事態の収束と、原因究明が待たれます。
また、卵やお肉を食べることによってヒトに感染する事は世界的にも報告されていません。
今後とも、三重県の鳥肉、卵を美味しく召し上がっていただきたいと思います。